にゃんこにっき

だいたい京都、ときどき中国

「嫌われる勇気」読んだ

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 一応kindle版も

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

 

まあまあ社会復帰してしばらくが経ち、とても良い会社に巡りあえてよかったなあと思う昨今、自分の周りで「アドラー心理学」という言葉を何故か耳にするようになった。

一応大学のときに心理学っぽい勉強もしていて、卒業論文は家庭教育学に関することで心理学(っていっても広すぎるけど)に関わることも書いていたし、自分自身精神を病んでしまったこともあり、心理学もう一度学びたいなあと思っていたので、ウィッシュリストに入れていたら転職応援キャンペーンということでid:Sixeightさんが送ってくださったので一気に読みました。

 

恥ずかしながら、アドラーって誰やねんって思っていたのですが、ものすごく雑にいうと心理学者で彼の提唱していたのは「個人心理学(またはアドラー心理学)」と呼ばれるもの。

これまた雑にその個人心理学とはなんなのかっていうのを書こうと思ったけどなんか雑にまとめられないので、一番最初に読んで、一番おお!って思ったのだけを書き留めておくと、アドラー心理学ではフロイトが提唱している「原因論」(過去の出来事が原因で今つらい、的な(雑だな・・・))に対して「目的論」(今つらいのは、過去のせいではなく、自分で選んでそうなった(ちょっと語弊招きそう)を提唱している。

私はここにすごくはっとして、というのも、自分が卒論書いたときも、精神を病んだときもずっとフロイト心理学しか考えてなかったから、なるほどそういう考え方もあるのか!という気持ちになって、そのあとどんどん読み進めることができました。

 

何回かブログにも書いてるけれど、人の考え方や思想はそれぞれ異なっていて、私はそれをたくさん知りたいし、興味があるからいろんな人に関わりたいなって思うわけですし、例えば宗教学とかもいろんな考え方があって好きだし、哲学は・・・ドツボにハマりそうであんまやってないんだけど(といっても実は哲学科出身だったりする・・)、まあなんかそういう人の考え方とか、思いとかそれぞれだから、自分が考えつかなかったことに出会うとすごいワクワクして興味をもったので、アドラー心理学もっと読んでみたさがありますね。

 

この辺も読みたい。 

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)

 

 

人はなぜ神経症になるのか (アドラー・セレクション)

人はなぜ神経症になるのか (アドラー・セレクション)

 

 

アドラー心理学の基礎 (Adlerian Books)

アドラー心理学の基礎 (Adlerian Books)

 

 

 

仕事始めてから、なんか集中して本読めるようになった、生活リズムが作れているからかな。誕生日にもたくさん本いただいたのだけど、まだ読み終わってないやつもあるし、どんどん読み進めていきたい。