20歳のときにやってたこと
・地元の成人式には行かず、大学が主催する成人式に参加
・地元の成人式のあとに行われた、中学の同窓会に呼ばれなかった
・韓国に旅行に行った、あとにもさきにももう一回行きたいと思わない外国は韓国だけ(食べ物とかはいいんだけど、日本語が溢れすぎている)
・大学の委員会で委員長をやって、部室棟の近くを歩いていると知らないひとが私にあいさつするようになる
・たしか大学の先輩と付き合っていた、その人はその後大学をやめた(単位が破滅的に足らなかったらしい)
・委員会の幹部交代コンパでまあまあ飲みすぎる
・↑これで酔っ払いすぎて先輩のスーツに豆腐を落とした
・大学の委員会のことをやりすぎて単位が全くとれない
・ずっと明るかった髪を急に暗くして「え??なに??就活??」と聞かれるも当時就活に対してなにもかんがえておらず
・とにかく委員会してた
私は1月生まれなので、20歳は大学3回生のときがほとんどそうだった、3回生といえばずーーーっと大学の委員会をしていて、生活の中心は委員会活動だった。今その活動そのものが何か役に立ってるかと言われたら、なんともいえないけど、当時は芋ってる委員会だと思ってたけど、卒業してからまわりのひとの話を聞いているとまあまあウェイウェイやってたと思う。あ、活動内容自体はそうじゃないんだけど体制としては体育会系なので、上下関係とかマナーとかはここで勉強したかな〜という感じ。4年間の中で唯一戻ってもいいかなって思うのはこのあたりかな〜。人間的には、この頃よりはまわりを見れるようになった気がしていて、今となっては「まわりを見すぎ、もう少し自分を大事に」ということまで言われている。。。どうでもいいけど20歳がもう7年も前なことに気付いて明日からもう頑張れない・・・・。
今週のお題「20歳」