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にゃんこにっき

だいたい京都、ときどき中国

映画みた

 

今日映画をみてきた。仕事にまさに直結する話で、見てるとだんたん辛くなってきたけど、受け止めなくちゃいけない話。

私のいる業界は99%くらい中国(もしくは台湾)でやってて、でも中国はだんだん物価もあがってきてるし正直なところこのままでは離れる一方だとおもう。もっと安く作って欲しい、でも品質は落とさないでほしい、じゃあ何を諦めるかって考えたら簡単で人件費を削るしかない。そうすると、管理が甘くなったりしていい方向にいかない。人件費削ってもなお値段があわなくもなってきて、それなら、と今東南アジアがプラスワンとして注目されているけど、実情はやっぱこうだよね、って目の当たりにしてしまった。

今の仕事は偶然見つけて偶然やってる、取引する中国の人や台湾の人はみんな優しくて真面目だし本当に大好きだから、できれば続けて一緒に仕事したいけど、値段・コストのこの時代のものづくりって本当に難しい。「ほげほげっていう店ではいくらで売ってる、これに勝たないと売れない」とかよく言われることだけどなんで私はこんなにコストカットのことばっかり話さないとダメなんだろう?原価構成の勉強は大事なことは重々わかっているし、仕事なんだから必要だけど、まあいろいろ思うことあったドキュメンタリーでした。

 

unitedpeople.jp