パスタをプロデュース
高校生くらいのとき野ブタをプロデュースっていうドラマやったよね、あれはめっちゃ暗い女の子がイケメンの男の子にかわいくしてもらうみたいな趣旨だった気がするけど、あれは元がかわいい女の子(たしか堀北真希)だからね、マジで地元じゃ負け知らず。
人間はみんな堀北真希みたいに元がよいわけではないので、少し努力したところでめちゃくちゃ変わるわけではないと思うけど、とにかく見た目がどうしようもない大学生ことぱすたくんに、まだ大学生なんだからこのままで学生を終えてほしくないと思ったので、服を一緒に選んだりした、継続可能なプランが大事だと思ったので、めっちゃ高い店に連れて行くのではなく学生時代に友達が利用してた店などに連れて行った、私は何人かと買い物すると店員と会話するの結構得意なので(一人で買い物してるときは爆音で音楽聴いてるので話しかけられても無視してる)、買い物といえば話しかけられてつらいみたいなやつあるけど、複数人だとワイワイできて楽しく過ごせたようでよかった。成功体験をしてもらうことは大事と塾の先生をやってたときに学んでいてよかった。服が好きな私やひとでくん(おしゃれ)な人がこれとこれを着なさいっていうだけでなくで、例えば同じかたちのカーディガンを3色着てもらって自分がみてどう思うかを考えてもらうようにした、カーキ色よりはグレーのほうが似合ってるな、とか持ってる服がどうとか、そういう体験をすることで今後選ぶ参考にしてもらえたらいいと思う。ここで得られたのはインターネットのTシャツは紺が多いとのことだった。どうでもいい。どうでもいいといえば、一緒に行った私を含め、ひとでくんもひさいちくん(いろいろあって京都にいた)までなぜかその場で服や小物が変わっていた。私は暑すぎて途中でSOUSOUのワンピースを購入して(ずっと買おうと思ってたけどなかなか買えてなかった)その場で着替えた。これは明日からの出張に着ていこう。
そう、明日から中国行くんだけど相変わらずまだ何もやってない。さっきの意気込みはなんだったのか。
今日の目標は昼までに荷造りすることです
— にゃんぴっぴ (@nyanco15) 2016年4月17日
私の仕事を炊飯器に例えると
参考
さくらさくさくらちるさくら
今年の花見日記です。
梅小路公園
そのあと、鴨川ビールしたりデンエンいたりして色々あって深夜まで飲んでて翌日何もできなかった。深夜までいたの、半分東京から来た人たちだった。それなりに収入もあるはずなのに、雑なサウナに泊まってて心配だった。東京から来た人にもその辺に住んでる人にも「バイバイ」ってまたすぐ会うかのように解散する感じが私はとても好き。花見に行った時日焼けしたくなさすぎて夏フェスばりに頭からタオルかぶってたのに、唇多分日焼けしてめっちゃ痛いし日焼けしたと考えるとつらくてもう外に出られない。
— にゃんぴっぴ (@nyanco15) 2016年3月28日
国際会館
川のそば
ワーオ pic.twitter.com/QyAh4ocN6l
— にゃんぴっぴ (@nyanco15) 2016年4月2日
すしてついったら異常に混んでて、待ってたらおじさんとおばさんがめっちゃもめてて気まずかった、そのあとめでたく芽ねぎ等を食べてゆっくりしてたら会社の先輩がデートでやってきて一瞬やばかったけど向こうから話してくれてよかった。めっちゃ笑った。久々にあった友だちは年下なんだけど、社会人になって大人っぽくなってて(大人なので当たり前であるが)美人になってた。かわいい子大好き。
芽ねぎ最高。
帰り、川沿いを歩いて帰った、つい先週まで全然咲いてなかったのに満開だった。よかった〜。
野菜売るマルチの若者、川沿いで花見してて最悪
— にゃんぴっぴ (@nyanco15) 2016年4月2日
家
花見は、これが花見だと思ったその瞬間、花見になるのである……
— にゃんぴっぴ (@nyanco15) 2016年4月3日
4月3日(日)。同じマンションに住んでる友だちと花見するぞ!ってことになって、その周辺のひとを呼んでそとで花見する予定だったけど、天気悪いから家の中で花見することにした。
花見してる pic.twitter.com/wl0axZOgIa
— にゃんぴっぴ (@nyanco15) 2016年4月3日
お惣菜の揚げ物、異常に衣がしっとりとしており、大変まずかった。花はどこも満開という感じで、桜はきれいやなぁって言ってた。初めて会った人がずっとくしゃみしてて花見するにも花粉症の人は大変なんだなあって思った。
結論
株式会社はてなに入社しました
映画みた
今日映画をみてきた。仕事にまさに直結する話で、見てるとだんたん辛くなってきたけど、受け止めなくちゃいけない話。
私のいる業界は99%くらい中国(もしくは台湾)でやってて、でも中国はだんだん物価もあがってきてるし正直なところこのままでは離れる一方だとおもう。もっと安く作って欲しい、でも品質は落とさないでほしい、じゃあ何を諦めるかって考えたら簡単で人件費を削るしかない。そうすると、管理が甘くなったりしていい方向にいかない。人件費削ってもなお値段があわなくもなってきて、それなら、と今東南アジアがプラスワンとして注目されているけど、実情はやっぱこうだよね、って目の当たりにしてしまった。
今の仕事は偶然見つけて偶然やってる、取引する中国の人や台湾の人はみんな優しくて真面目だし本当に大好きだから、できれば続けて一緒に仕事したいけど、値段・コストのこの時代のものづくりって本当に難しい。「ほげほげっていう店ではいくらで売ってる、これに勝たないと売れない」とかよく言われることだけどなんで私はこんなにコストカットのことばっかり話さないとダメなんだろう?原価構成の勉強は大事なことは重々わかっているし、仕事なんだから必要だけど、まあいろいろ思うことあったドキュメンタリーでした。
おもしろ災難について
おもしろ災難というのは、わたしにとっては正直なところ災難なのだけど、他人に話すと笑い話になってしまうことである。なんで私はいつもおもしろ災難みたいなのに巻き込まれるんやろ……
— 低血圧 (@nyanco15) 2016年3月18日