にゃんこにっき

青春の象徴 恋のすべて

夢、なんか時代はよくわからないけど現代っぽい、突如マレフィセントみたいな見た目の巨大な妖怪が街にでてくる。それをセーラームーンたちが助けてくれるのをみてるんだけど、いつの間にか私も参戦してた。私はパソコンで調べて、その妖怪がお湯をかけると白濁色のペーストになるってことがわかったので、やっつけて、ちぎってお湯をかける。溶ける途中で、塊にしておくのではなくて、細かくしようっていって細かくする。ここで、場所が大学っていうのがわかった。ただ、しばらくすると、その白濁色のペーストが固まってきて、妖怪の顔が浮かんでくるのでひたすらお湯をかけまくる。途中でその様子を友だちが見にきて、ゲラゲラ笑いながら私をみている。なんでみんなそんな平気なの?って言って泣いてる。そしたら、恋人っぽい人がお湯かけ続けるのを手伝ってくれる。泣いてたら恋人は寝てていいよって言ってくれて、寝てしまう。そしたら、その夢の中で教室で服が配給される様子をみる。昭和っぽかったけど、いままさにでてる妖怪の話をしていた。先生たちが妖怪なんかに負けないぞって、いったら、一人の女の子が「やだよ!だって、ほら、クラスの半分も今日きてないじゃん!みんな、食べられちゃったんだ!!」って言って私も青ざめて目がさめる。