にゃんこにっき

青春の象徴 恋のすべて

夢までも

夢、ホテルのベッドで寝ている。眠りが浅いのか、たびたび起きてしまう。やっと寝られた、と思ったら地震が起きる。金縛りにあったように私はベッドから動けない。数分後、外から「停止してください!停止してください!」と聞こえる。でも「発掘は続けてください!」とも聞こえる。
私は何が起こったのかわからなかったがとりあえず「え、これまた飛行機動かないんじゃ…」と思って目がさめる。

※参考




今日こそ出国するぞ!!!!

位置的にいうと御池通らへんにいる。丸太町駅付近にある、パン屋さんへともだちといこうとするのだけれど(このパン屋さんは実在する)、川を下っていくかーとか言っていかだに乗ってすすむ。川、異常に汚くて鴨川っていうよりは道頓堀川っぽかった。私たちは3人グループ。別のともだちたち3人もいた。
そんで、気付いたらへんな小屋みたいなところに連れて行かれて、私たちと別のグループの3人系6人はベッドで寝ることになった。翌朝、このままここにいますか?と言われて、わたしともう一人(顔わからない)は拒否をするも、「ここにとどまらないなんて頭がおかしい。今すぐ病院にいけ」などと脅される。私はそれでも残らないって言ってたのだけど、周りの人にはシカトされて複雑な気持ちになりながら目覚める。

夢、会社の60くらいの小太りのおじさんがモヒカンにしてきて、刈り上げてる部分?をヒョウ柄にしてきて、革のジャケットをきて「今日はAED講習会があります」ってアナウンスしてた。
夢、会社でインターネットしてたら先輩社員(30代半ばの男性)に急に「Lampめっちゃええよな、新曲聴いた?」と話しかけられる。

休みの日なのに会社の夢をみてめっちゃ疲弊した。

夢、なんか時代はよくわからないけど現代っぽい、突如マレフィセントみたいな見た目の巨大な妖怪が街にでてくる。それをセーラームーンたちが助けてくれるのをみてるんだけど、いつの間にか私も参戦してた。私はパソコンで調べて、その妖怪がお湯をかけると白濁色のペーストになるってことがわかったので、やっつけて、ちぎってお湯をかける。溶ける途中で、塊にしておくのではなくて、細かくしようっていって細かくする。ここで、場所が大学っていうのがわかった。ただ、しばらくすると、その白濁色のペーストが固まってきて、妖怪の顔が浮かんでくるのでひたすらお湯をかけまくる。途中でその様子を友だちが見にきて、ゲラゲラ笑いながら私をみている。なんでみんなそんな平気なの?って言って泣いてる。そしたら、恋人っぽい人がお湯かけ続けるのを手伝ってくれる。泣いてたら恋人は寝てていいよって言ってくれて、寝てしまう。そしたら、その夢の中で教室で服が配給される様子をみる。昭和っぽかったけど、いままさにでてる妖怪の話をしていた。先生たちが妖怪なんかに負けないぞって、いったら、一人の女の子が「やだよ!だって、ほら、クラスの半分も今日きてないじゃん!みんな、食べられちゃったんだ!!」って言って私も青ざめて目がさめる。