にゃんこにっき

青春の象徴 恋のすべて

のんびり過ごしたいと思って、今を選んだのに、今のほうが随分と悩みがおおい。昔悩んでたことなんて、とても小さなことだったな。
同じように、夜中の道を歩いているとき、こんなにのんびり歩いていることはなかったけど、悩んで歩いてなかった気がする。
仕事をうまくやる方法も、おいしいご飯の炊き方も、人間とうまくやる方法も、早く歩く方法も、息の仕方も、なんだか全部忘れてしまって、海に溺れているようだ。
これは、ポエムだ。